当事務所パートナーのエドアルド・ハラックが、『WIPR Leaders 2017』で、ライフサイエンス、メディア、特許、テクノロジーの分野のIP Leaderに選ばれました。「同氏はLicks特許法律事務所のパートナーで、2011年の創立以来のメンバーで、それ以前はMomsen, Leonardos & Cia.で弁護士として勤務していた。規制、特許、商標、著作権、技術移転、営業秘密、模倣品対策、ライセンス(特にライフサイエンス分野)を守備範囲とする。AIPPI、INTA、AIPLAのメンバーで、2005年にリオ・デ・ジャネイロ州立大学で法学士を取得。リオ・デ・ジャネイロ・カトリック大学大学院課程で教鞭をとる。World IP Reviewに、ブラジルにおける著作権、データ保護に関する論文2本を執筆した」とコメントされています。