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カミラ・ヴィクトリノ Camila Victorino

薬剤師・特許スペシャリスト

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Camila Rodrigues Victorinoは、2024年からLicks特許法律事務所サンパウロ事務所で特許スペシャリストを務めています。 Licks特許法律事務所に入所する以前は、著名な法律事務所と知的財産企業において、知的財産分野で10年以上の経験を積みました。 業務内容は侵害の分析、他社知財侵害調査意見(FTO)、特許性、有効性確認を含む特許出願手続と知的財産技術コンサルティングが中心です。また、主にライフサイエンスと医薬分野で、特許出願から許可取得までのドラフト作成と手続、ならびに第三者情報提供と付与後異議も扱っています。

+ 言語
  • ポルトガル語
  • 英語
  • フランス語
+ 業務分野
  • 特許
  • 特許出願手続
  • ライフサイエンス
+ 代表的な事例
  • ブラジルの化学企業で、競合社の類似製品販売開始後にグローバル戦略立案を支援しました。顧客の製品とプロセスの特許性と侵害の可能性に対して、競合社の特許申請の位置づけと分析を行いました。非侵害と特許性を確保できる頑強な特許申請書ドラフトを作成し、重要なアジア市場を含めた複数の特許取得につなげました。
  • クレームに同一性の割合が含まれた、ブラジルの特許申請書の許可を確保しました。これが実現できたのは、生物学的事項について明瞭かつ正確に定義されたブラジルの審査基準に記載された非承認基準基準に、クレームに記載の保護対象が該当しない理由を示す戦略的議論を考案したためです。
  • グローバルな大手化粧品会社の代理人を務め、ブラジルで推進されるイノベーションの保護に取り組みました。これまで扱ったさまざまな事例の中で代表的なものは、期限までに1つのドラフトを別の側面をカバーしたまったく異なる3つの申請書に分ける必要があったケースです。効率的な管理を行い、顧客の商業戦略に最適な保護を確保しながら、期限内に強固な特許申請書3件を提出しました。
  • 最大規模のグローバル化学企業の代理人を務め、ブラジル独自の知的財産制度のコンテキストの範囲で最適な特許出願手続戦略を請け負いました。この包括的な手法ではシナジー、結晶の形状、生物学的材料の検討を行いました。
+ 主な功績
+ Representative Experience
+ 所属
+ 学歴
  • サンパウロ大学(USP)薬剤学および生化学学士号(B.Sc)(2015年)
+ 執筆・論文
+ Speaking Engagements and Others
+ Articles