Samir Cavalcanteは、2020年にLicks特許法律事務所リオデジャネイロ事務所へ入所しました。過去にLicks特許法律事務所で、化学特許と特許申請に関わる訴訟の技術顧問を務めていました。原薬と化学防御の意匠および合成化学に関わる複数の国内外の機関で、経験を積んできました。

新規有効成分（コリンエステラーゼ活性化剤と抑制剤の意匠と合成化学とその使用、特許出願中）特許2件の発明家であり、次のJCR収録の科学雑誌と科学書籍の査読者を務めています：『Elsevier Books』（2020年）、『Journal of the Brazilian Chemical Society』（2020年～）、『Chemico-Biological  Interactions』（2019年～）、『Archives of Toxicology』（2018年～）、『Food and Chemical  Toxicology』（2018年～）、『Current  Neuropharmacology』（2016年～）。また、2014～2019年にOPCW、ブラジル陸軍および空軍（Galeão Air Base  Hospital）主催の化学防御と毒性の課程で講義を行っています。