当事務所は、著作権、ソフトウェア関連の複雑な紛争において国内外のクライアントを代理し、高い実績を上げてきました。創作活動、所有権、二次的著作物、公正使用、芸術的作品に関するブラジルの法的枠組みの深い知識に基づき、訴訟や刑事訴追において質の高いアドバイスをします。
これまで、芸術的創作物の頒布、ライセンス、音楽の上演、広告代理店との契約、法人著作、集合著作物に関する案件で、多様な産業のクライアントにアドバイスを行ってきました。
ソフトウェア、アプリケーション、デジタルプラットフォームに関しては、その知的財産権を確実に保護し、頒布や付加価値再販業者との契約を最良の形で締結するための交渉に当たります。また、ブラジル法、国際法へのコンプライアンスを維持した上で、プライバシーポリシーや利用規約の作成においてクライアントをサポートし、雇用契約、仲介代理店契約のいずれにおいても、クライアントにとって最良の結果を導きます。
また、国立図書館、特許庁、国立音楽学校などの当局に対する、芸術的創作物やソフトウェアの権利化申請もサポートします。