当事務所のパートナーであるNuno Carvalho氏と弁理士であるMatheus Ramalho氏は、4月24日～25日に米国ニューヨークでフォーダム大学ロースクールが開催する第32回知的財産法政策年次会議に参加します。Carvalho氏は、「特許とAI：国際的な視点」のセッションにパネリストとして登壇します。本会議には、知的財産分野の専門家やプロフェッショナルが集まり、IPランドスケープにおけるイノベーションと地球規模の変化や、国際市場への影響について議論が行われます。詳細はこちら: https://fordhamipinstitute.com/program/2025-32nd-annual-ip-conference/