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イザベラ・ベネヴィデス Isabella Benevides

弁護士

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Isabella  Benevidesは、2020年に弁護士としてLicks特許法律事務所リオデジャネイロ事務所に入所しました。ブラジルの知的財産専門の法律事務所に短期間勤務し、特許、商標、不公正競争が関わる知的財産の複雑な紛争で大手企業の代理人を務めた後、2024年にLicks特許法律事務所へ再入所しました。Licks特許法律事務所外で勤務していた時期に、これら分野で社外顧問も務め、契約書、ポリシー、合意書のドラフト作成とレビュー業務を補助していました。

Licks特許法律事務所での業務内容は、ライフサイエンスと情報テクノロジー業界を主とした知的財産、不公正競争、規制コンプライアンスの戦略的訴訟とカウンセリングが中心です。国際法を扱った経歴があり、国境を超えた紛争に独自の見地をもたらしています。思慮深く効果的な法律アドバイスの提供に務めており、勤勉かつプロフェッショナルに顧客のニーズを満たすため努力しています。

+ 言語
  • ポルトガル語
  • 英語

+ 業務分野
  • 契約
  • 食品医薬品法
  • 知的財産
  • インターネットプライバシー法
  • ライセンスと技術移転
  • 訴訟
  • 特許
  • 規制法
  • テクノロジー、メディアと電気通信
  • 営業秘密と規制
  • 商標、トレードドレスとパブリシティ権案件
  • 不公正競争

+ 代表的な事例
  • 十億ドル相当の特許侵害判決に対する異議申立てで、ブラジルの大手エネルギー企業の代理人を務めました。ブラジルの特許法の適用誤りを主張することに成功し、最高裁判所が前回の判決を覆し、第一審裁判の裁定が戻される結果につながりました。
+ 主な功績
+ Representative Experience
+ 所属
  • ブラジル弁護士会 —  リオデジャネイロ支部(OAB/RJ)
+ 学歴
  • リオデジャネイロ州立大学(UERJ)国際法修士号(LL.M)(2017年)
  • リオデジャネイロ教皇庁立大学(PUC-Rio)法学士号(LL.B)(2014年)

+ 執筆・論文
  • ブラジルが2025年のSEP施行の主な裁判管轄として注目を浴びる理由. IAM. 2025.
  • グローバル・ガバナンスおよびインターネット・ガバナンス: 国際法とブラジルの法律の分析(グローバル・ガバナンス、第1巻に掲載). Arraes Editores,  2017.
  • 人権の国際化および多国籍企業へのその影響(国際事業活動に掲載), Grupo  Editorial Ibáñez, 2017.
  • 基本的人権: 欧州連合からの視点(人権および国際法の効力に掲載).  Multifoco Editora. 2017.
  • 基本的人権: 欧州連合からの視点、EU法プログラムのジャン・モネ・チェアのジャーナル. FGV  Direito Rio, 2016.
  • グローバル化の世界状況での現代の国際法: 公法と私法との収束係数(ラテンアメリカにおける法と国際関係に掲載). Arraes Editora. 2015.
+ Speaking Engagements and Others
+ Articles