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生物学者・特許スペシャリスト
Danielle Altomariは特許スペシャリストとして、2018年からLicks特許法律事務所リオデジャネイロ事務所のチームに加わっています。 業務内容は特許申請手続、特許性評価、レポート作成、ブラジル特許庁(BRPTO)が提示する技術鑑定書のコンプライアンス/異議申立が中心です。 規範命令、審査基準、ブラジルの特許法、主要な知的財産条約すべてに関する幅広い経歴を持ち、14年間のバイオテクノロジー研究経験に加えて、環境・産業微生物学、オイル業界、石油化学、バイオ燃料に適用されるバイオテクノロジーにも取り組んでいます。 さらに、解糖系反応によるポストコンシューマーポリ(ポリエチレンテレフタラート)解重合の酵素過程およびポストコンシューマーポリ(ポリエチレンテレフタラート)のリサイクル過程に関するブラジル特許BR 10 2016 015522 3の発明者の一人でもあります。