Licks特許法律事務所が国内で展開しているライフサイエンス分野の法律実務は、最大の規模を誇ります。当事務所の専門家は、薬学、化学、生化学、バイオテクノロジー、種子、工学といった分野において技術的なバックグラウンドを有しています。当事務所の弁護士はビジネスに精通し、規制法、知的財産、政府契約、公共政策、生物多様性へのアクセス、コンプライアンスなど、あらゆる法分野に対応できる多くの分野にわたる専門家です。
当事務所は、スタートアップ企業から多国籍企業に至るまで、製薬、バイオテクノロジー、農薬、医療機器、動物用医薬品、化粧品など、あらゆる業界部門の企業を代理しています。当事務所は業界に特化した実践的な取組を通して、複雑な事案やプロジェクトに対応できるリーダー的存在となっています。お客様からは、たとえ極めて困難な問題であっても安心して当事務所に託していただいています。それは、当事務所が良好な成果をお客様にお約束できるからです。
当事務所の学際的なライフサイエンスチームは、着想の段階から商品化の段階に至るまで、あらゆる面でお客様を支援します。